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大学入試英作文ハイパートレーニング和文英訳編

総合評価:☆☆☆☆
対象:基礎から国立二次
おすすめポイント:見やすさ、わかりやすさ、対応範囲、費用対効果

文法事項の復習から和文英訳の対策まで可能な点。レベルとしても基礎的文法事項(疑問文のつくり方等)から入試の過去問まで学習できる。

66個のポイントから、どのように英文を書いていけば良いかを、多くの受験生がミスしやすい部分にも注意を払いながら学ぶことが出来る。
英作文のためのインプットとして、各レッスンごとに例題と復習問題が用意されている。
加えて、巻末には語法文例65+テーマ別文例90(解説付き)と過去問が記載されている。
また、CDで各レッスンの冒頭2題の例文を暗唱することが出来る。

見やすさ

レイアウトは各セクションの解説、復習問題ともに整っており見やすい。
また、使用している着色は少ないものの図表を取り入れた解説で理解を促している。
加えて、一ページ毎の文字数も多くないので、視覚的に見やすい。

わかりやすさ

各セクションに2ページは解説がついているため情報量が多くわかりやすい。
また、記載内容も平易な言葉で書かれているのでわかりやすい。
例文をセクション毎に理解し、覚えて学習を進められる。

対応範囲

文法事項と演習が出来るため対応範囲は広い。
文法事項を学び、例文を暗記すれば、私大等過去問に取り組んで行くことができる。
ただ、情報量としては『竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本』よりも少ないため、難関国公立等の重い和文英訳対策としては完璧とは言い切れない。

オリジナル性

オリジナル性は特にないが、内容のよくまとまった和文英作文対策の名著である。

費用対効果

文法を学びながら英作文、特に和文英訳学習をできるため、文法が苦手な学習者は特に時間を節約できる。
和文英訳をステップに自由英作を学んでいきたいと考えている学習者向け。
文法事項インプットと作文のアウトプットが出来るため、金額は適切。

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